インタビューVol.01-3 県立がんセンター新潟病院 丸山看護師長

【子育て】

県立がんセンター新潟病院 丸山看護師長

小川)それは相当なご苦労がおありになられたと思うんですけど、働きながら、大学に行きながらうまく子育てもするって・・・まぁ働きながら子育てするだけでも結構大変じゃないですか?その上で大学まで行きながらってすごいですよね。
丸山)私の場合は、周りの人が助けてくれたからできたと思います。自分の忍耐力もありました。夢があるから頑張れたんじゃないかなとも思います。今の看護部長が師長の時に、そうやって背中を押してくれて、その後も上司に恵まれて、大学院に通っている時の病棟の師長が温かくバックアップしてくれました。いっぱいいろんな人に背中を押してもらって守ってもらってきてるんですよね。

小川)そういうことでキャリアを積んでこられたんですね。
丸山)そうなんですよ。

【看護師へのきっかけ】

小川)ちょっと、さかのぼらしていただくんですけれど、1番最初、瀬波病院に入る前に、看護学校で試験受かって、試験受かる前に入学したと思うんですけれど、看護師さんを目指そうかなって思ったのって、どのぐらいのときから思ってらっしゃったんですか?
丸山)最初は私は看護師さんにはなりたくなかったんですよ。

小川)えっそうなんですか?
丸山)はい。全然興味がなくて。看護師さんを意識したきっかけがあって、高校2年生の11月かな、高校の修学旅行に行って帰ってきた駅に迎えに来ていた叔父から、ずっと可愛がってもらっていた曾お祖父さんが、修学旅行中に脳梗塞で入院していたことを知らされました。急いで病院へいきました。看護師さんが観察に来て、体位交換をするのですが、それがすごく機械的、事務的でした。その後、看護師に対する残念な気持ちをしばらく引きずっていました。高校3年のいつだったか、自分だったらこうする。じゃあ自分はこういう看護師さんを目指したい』に変わっていったんです。

小川)ひとつの出会いが繋がっていったんですね。

県立がんセンター新潟病院 丸山看護師長

【看護学生時代】

小川)看護学校入られて、新発田の看護学校3年ですか?
丸山)3年です。

小川)3年で、もちろんその勉強も大変だったでしょうし、若いですので遊びもいっぱいあったでしょうけれど、看護師の国家試験あるじゃないですか?国家試験は今の学生に話を聞くと結構皆さん意識してらっしゃって大変、大変って。ウエイトが非常に高いようなんですけど、当時、丸山師長の場合はどんな感じで望まれてましたか?
丸山)今とあまり変わらないと思いますよ。3年生になれば試験対策ですよね。試験が大変なのはどこも同じなので、楽しく、楽しみながらやる感じでしたね、私は。

小川)平然と?
丸山)大変だけれども、一生懸命周りも勉強してたし、みんなと勉強してたって感じですね。教室に集まって。

小川)教室の中の仲間の意識というか仲間間のそういうのが強かったですね。
丸山)看護師のグループって、同じ職業になっていくグループじゃないですか?一体感があるんですよね。目指すことが一緒だから。3年間ずっとみんな同じ方向を向いて協力し合ってっていう感じだったので、看護学校は楽しかったですね。

小川)もちろん、自宅から通われたわけですよね?
丸山)私達の時代は寮が多かったですけど、私は自宅から通っていました。

【県立病院を選んだ理由】

小川)試験に受かってその前に就職先を決めていたと思うんですけど、県立病院を就職先に選んだのは何か覚えてらっしゃいますか?どうしてそこにしようかなって。
丸山)公務員がいいのかなって思ったのが最初の動機でした。その後に他と比較しましたが、雇用条件、夜勤の回数だとか福利厚生とかが良かったので決めました。仕事も大事、自分の人生も大事、両方バランスとっていけると思ったのは、県立病院でした。

小川)なるほど。
丸山)転勤があるよって言われたんですけど、転勤になるっていっても新潟県内じゃんって思いました。県内にもうひとつの故郷が出来た感じです。地域の人にも可愛がってもらえて、充実した4年間でした。

小川)瀬波病院に入られて、学生のときから思っていたイメージと看護師になって働き始めるとでは、ギャップがどうしてもあると思うんですけど、そこら辺は何かありましたか?
丸山)現場はもっと雑然としていて生々しいことがいっぱいあったりするので、どうしてもギャップはありましたね。でもそれは最初の数年間は、自分がどういう看護師になりたいかっていう目標があればクリアできるのではないでしょうか。

小川)新卒者にはそれはおっしゃる通りだと思います。
丸山)ギャップあって当然で、ギャップは感じなさいって言ってるんですよ。

小川)そうですよね。

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